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あをによし 奈良の都の 薬草曼荼羅

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カテゴリ:衣食住遊眠( 8 )

Will you still love me tomorrow

私の大好きな曲。この曲を聴くと、穏やかな気持ちになれる。
私のセンタリング(精神統一、精神安定)のための音楽。
最近は、松たか子がカヴァーしているものが、私のお気に入り。

Tonight you're mine completely
You give your love so sweetly
Tonight the light
Of love is in your eyes,
But will you love me tomorrow

Is this a lasting treasure
Or just a moment's pleasure
Can I believe the magic in your sights
Will you love me tomorrow

Tonight with words unspoken
You said that I'm the only one
But will my heart be broken
When the night
Meets the morning sun

I'd like to know that your pure love
Is just a love I'm sure of
So tell me now and I won't ask again
Will you still love me tomorrow
So tell me now and I won't ask again
Will you still love me tomorrow

恋愛は、永遠の宝物か、それとも刹那の快楽か?
どっちでもあるし、どっちでもよい。

明日も、真面目に、楽しく生きていこう。
ただそれだけでいい。

「明日も私を愛してくれますか?」

tone
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by tonepedra | 2010-12-14 21:33 | 衣食住遊眠

柿の葉寿司

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実家のカキ(渋柿)の葉が大きくなったので、久しぶりに、柿の葉寿司を作ることにした。

まずはカキの葉を採取し、一枚一枚、丁寧に水で洗い、水分を拭き取る。
寿司飯は、米5合に対して、酒半合と水4合半弱を入れて炊く。
炊き上がったら、寿司桶にご飯を盛り、合わせ酢(砂糖と米酢と塩を適量、弱火にさっとかけたもの)をご飯にふりかけて、数分おく。そのあと、しゃもじで、ご飯を切るようにして、時々混ぜながら、団扇でパタパタとあおいで、ご飯を冷ます。
ご飯が冷めたら、塩を手につけてご飯を一口大に握る。
カキの葉に、薄切りにしたサケ(塩鮭またはスモークサーモン)と握ったご飯を乗せ、葉を包む。
押し寿司用の木箱に、寿司をきっちりと詰め、重しをして一晩押しておく。

柿の葉寿司には、塩漬にしたサバやサケ、タイなどを使うのが通常であるが、スモークサーモンを使うということは、牧山桂子著「白洲次郎・正子の食卓」から学んだ。そんなわけで、私も、柿の葉寿司にはスモークサーモンを使う。

ちなみに、最後の写真は、重しの石が見つからず、家にあったル・クルーゼの重い鍋を置いてみた。

柿の葉寿司は、初夏から夏にかけてのみずみずしい緑色の葉も美しいが、秋の紅葉した葉も、大変風情があり、四季折々の色を楽しめる。
冬は、塩漬けにしたカキの葉を使うようであるが、生の葉の方が、色は鮮やかである。

柿の葉寿司は、海がない奈良県吉野地方で、魚を腐らせないための知慧として生まれた。
カキの葉には、ビタミンCやタンニンが多く含まれている。タンニンには、殺菌効果があり、数日間の保存が可能であり、柿の葉寿司は、昔から貴重な保存食であった。

カキ、ササ、ホウノキなどは、葉っぱを料理に使える。葉っぱを使う伝統的な郷土料理を、いつまでも大切にして、伝えていきたい。

tone
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by tonepedra | 2010-06-18 19:58 | 衣食住遊眠

星空の音色

昨日、注文していたCDが届いた。
アクアマリンという、おそらく、知る人ぞ知る(?)、二人組ユニットである。
私は、もう何年も前に、アクアマリンの曲を、プラネタリウムで聴いた。
それから、ずいぶんとレコード屋さんで探し回ったが、見つからず、なぜか最近になって偶然ホームページを見つけて、いとも簡単に、オンラインで入手した(どうして今まで気づかなかったのか!)。

アクアマリンの音楽は、星空や宇宙がテーマである。
代表作は、「COSMOS」。
プラネタリウムの星空の下で聴いた時は、とても心地よく、ロマンチックな気分になれた。
アクアマリンの歌詞は、美しい星空をそのまま音色にした抒情詩のようだ。
ヴォーカルのSachikoさんの声も、とても透き通っていて、こころが洗われるようだ。
最近は、プラネタリウムにも行かなくなってしまったが、アクアマリンを聴いて、久しぶりに行ってみたくなった。

ところで、奈良にも、星空に深いかかわりがある「キトラ古墳」がある。
キトラ古墳の天井には、「星宿」と呼ばれる、古代の星座をあらわした絵が描かれている。
西洋の星座でなく、古代中国から持ち込まれた東洋の星座だ。
私は星座には詳しくはないが、東洋の星座には、ロマンを感じられる。

ちなみに、私の好きな星は、シリウス。ひときわ青く輝く夜空の宝石である。
疲れたときや癒されたいときは、星空が奏でる音色にこころの耳を傾けたい。

tone
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by tonepedra | 2010-05-04 00:56 | 衣食住遊眠

恋する素麺

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最近、私が奈良でよく買うお土産のひとつに、「恋そうめん」というのがある。

奈良県桜井市の三輪のあたりは、古くから知られる素麺の産地である。
小麦粉から作られる素麺は、古くから日本人に食されてきた。奈良時代の長屋王邸宅跡から出土した木簡にも、素麺を意味する「麦縄(むぎなわ)」という字が記されている。

ところで、7月7日は「そうめんの日」らしい。平安時代から宮中の七夕行事で素麺がお供えされたことから制定されたそうだ。七夕に素麺を食べて無病息災を願うという。

この「恋そうめん」、白い素麺に混じって、赤い素麺も数本ある。運命の赤い糸をあらわしているようだ。風水では長い食べ物には、「縁を結ぶ」運気があるらしい。

私も、「恋そうめん」をふだんのお土産の他、結婚した友達へのちょっとしたプレゼントに使っている。
巷では、紅白のセットで、結婚式のプチギフトや引き出物にもよく使われるらしい。
ちなみに、最近は紅白の他に、「せんとくん」バージョンも登場した。

これから気温が上がり、梅雨や夏の時期には、さっぱりしたものが食べたくなる。そんな時、素麺は重宝する。

tone
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by tonepedra | 2010-05-03 10:15 | 衣食住遊眠

奈良のブルーベリージャムと蜂蜜

今日、奈良のむろう大沢農場から、ジャムと蜂蜜が届いた。
先日、linsshioさんのブログで紹介されていて、とても美味しそうだったので、オンラインショップで注文したのだ。
むろう大沢農場は、奈良県宇陀市室生区にあり、農薬を一切使わず、有機質肥料でブルーベリーを栽培している。私は、室生寺には何度も行ったことがあるが、この農場の存在には気づかなかった。今回、知ることができて嬉しく思っている。

さて、届いたもののうち、一番楽しみにしていた、ブルーベリージャム(スパイスド)を開けてみた。このブルーベリージャムには、香辛料が入っていて、シナモンの香りがとても良い。チーズに合うというので、冷蔵庫に入っていたカマンベールチーズにつけて食べてみたら、とても美味しかった。

蜂蜜はまだ開けていないが、ブルーベリーの蜂蜜は珍しいので、とても楽しみである。蜂蜜は、チーズトーストやクワトロチーズピザにかけて食べてみたい。

しかし、先日も東京で41年ぶりに遅い雪が降ったように、このところの異常気象が心配である。農家の方々が大変だというニュースも最近よく聞かれる。食べることが好きな私は、日本の農家の方々には、ぜひとも頑張っていただきたいと願っている。

tone
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by tonepedra | 2010-04-19 14:03 | 衣食住遊眠

生きることは食べること

NHKの朝の連続テレビ小説の「ゲゲゲの女房」が始まった。
先週の土曜日の放送で、ヒロインの布美枝(松下奈緒)が父親(大杉漣)に、夫となる水木しげる(向井理)のどこが気に入ったかと尋ねるシーンがあった。そこで、父親は「食べっぷり」と答えていた。生きることは食べることだから、食べっぷりはその人の生きる力をあらわす、というような台詞を言っていた。

生きることは食べること、それは人間が生きる最も基本的なことである。口からものを食べられるということは健康のバロメーターでもある。

食べっぷり、といえば、うちの職場の同僚も、食べっぷりの良い人が多い。職場の休憩室に、誰かのお土産のお菓子があるとすると、たいていその日のうちになくなってしまうのだ。食べることは、働くことの活力でもある。

もちろん、栄養のバランスやカロリー摂取量も大切であるが、食べることに喜びを感じることが、何より、幸せの原点である。また、何を食べるかということよりも、誰と食べるかということも大切である。

私の楽しみのひとつは、職場の同期の人との食事会である。時々、「世界グルメツアー」と称して、いろんな国のごはんを食べに行く。ちなみに、最近、同期会で行ったお店でとても美味しかったのは、野菜や薬膳がたっぷりの薬膳鍋が美味しい薬膳火鍋専門店「天香回味(テンシャンフェイウェイ)」である。食べっぷりを発揮しつつ、日ごろのストレスを解消することは、生きるために不可欠である。

生きることは、人生の経験で味わう甘さや苦みなど、いろんな味を噛みしめることなのかもしれない。

tone
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by tonepedra | 2010-04-19 01:42 | 衣食住遊眠

お花見団子とお赤飯饅頭

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今日、愛知県三河地方の母方のご先祖さまのお墓参りに行った。
その帰りに、昔からよく行った和菓子屋さんに立ち寄った。
そこで、懐かしいお花見団子とお赤飯饅頭を買ってみた。

お花見団子は、とてもかわいらしく、甘さ控えめ。でも、とてもモチモチしている。お花見団子は、桃色、白、緑で、桃色は花(桜)の色で春のいぶきを、白は雪の色で冬の名残りを、緑は蓬で夏への予兆を表しているとか。

お赤飯饅頭は、本場はどうやら京都らしいが、愛知県や長野県でよく見かける。長野県飯田は、お赤飯饅頭が名物として有名である。お赤飯饅頭とは、お饅頭の中身がお赤飯というもので、真ん中には栗または豆などが乗っている。京都の「五建ういろ」さんのお赤飯饅頭は、栗が乗っているので、栗のついたお赤飯饅頭が本場正統派のものなのかもしれない。ちなみに、飯田のお赤飯饅頭は金時豆だったが、これもまた美味しい。
三河のお赤飯饅頭は、京都のものに比べると、けっこう大きい。そして、素朴な味わいだ。

昔なつかしのおやつに巡り会えて、こころがほっこりした一日だった。

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by tonepedra | 2010-03-19 23:09 | 衣食住遊眠

夢に不可能なことはない

昨日、友人と、六本木のSTB139で、中西保志さんのライブを聴きに行った。
私が中西さんのコンサートに初めて行ったのは、「最後の雨」という歌がブレークしたあとの、1995年頃である。
その時、中西さんがコンサート会場で言った言葉が、私の心に響いた。
「夢に不可能なことはない」。
私は、その言葉に、そっと背中を押されて、あるひとつの夢を実現した。
そのことをしばらく忘れていたが、昨日のライブのアンコールで、久しぶりに「歓送の歌」を聴いて、よみがえった。
あの頃の夢は実現したけど、今の私の夢は何だろう?

夢は、こころといのちを支える大切なもの。
かなわない夢もあるけど、いつまでも夢に挑むことを続けていきたいと感じた一日だった。
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by tonepedra | 2010-03-06 21:43 | 衣食住遊眠